top of page

株式会社
自然生物化学循環研究所

当社は

自然がもつ循環システムと人間がもつ技術を組み合わせた独自の技術開発法を利用し

脱炭素社会、自然への負荷軽減に適合した

人間と自然が共利共生する将来社会に必要なサービスを提供します。

20170430_141056.jpg

​企業理念

自然がもつ循環システムと人間がもつ技術を組み合わせた独自の技術開発法を利用し

脱炭素社会、自然への負荷軽減に適合した

人間と自然が共利共生する将来社会に必要なサービスを提供します。

20170501_102415.jpg

会社概要

株式会社 自然生物化学循環研究所

​代表取締役兼CEO  澤田 慎二郎

所在地  〒564-0004

     大阪府吹田市原町3-6-2

 

連絡先  070-9138-1020 

 

不定休

取引銀行

三井住友銀行

​NEOBANK 住信SBIネット銀行

設立日 2023年2月3日

資本金 500万円

当社事業について

当社は法人様、個人商店様、個人を問わず、サービス提供を検討します。​

・将来の食料、飲用水精製に関する技術開発

​・自社技術の応用研究とその製品化

・当社技術関連の受託研究

​・独創的な発想力を有する技術者による研究サポート、コンサルティング業

・柔軟な発想、他者意見の多面的評価、実行力をもつ人材を育成する  

 講義、セミナー(Web, 登壇)、個人面談

​・精神面も含めた、教育訓練等

・技術系業種出身の認定心理士が行うカウンセリング

​・面談形式の辛い方に向けた作業を伴うカウンセリング

・社会復帰を目指した実践型カウンセリング

 (当社のこのカウンセリングは当人だけでなく、周囲の方からの依頼もお受けます。

  逆に周囲の方々の協力を依頼する場合もあります。)

・当社成果物の小売向け、個人向け販売

・成果物を得るために製造した関節商品の販売

・契約先から委任された商品の委託販売(こちらは当社で検討した結果取扱いの可否を

 判断します。)

代表挨拶

 当社は技術開発と人材開発、人材支援というカウンセリングというあまり目にしない事業を柱においた企業です。

 技術開発は当社研究所として、人材支援はカウンセリングとして、そして人材開発は研究所の取り組み方、カウンセリングの双方を重なる事業として展開します。

 研究開発は10年ほど前に着想し、ここ数年で技術体系としてまとまり、その応用性も確認できたため、応用性と有意性を広める段階に入りました。 

 人材支援としてのカウンセリングは特に技術系出身でありながら、教職免許をもつ認定心理士がカウンセラーとして、子どもの育て方から、社会復帰できずにいる方やその家族のカウンセリングと幅広い悩みに向き合ってきました。特に技術系ので悩みを抱える方の需要は多く、臨床心理士、公認心理士といった学問としての専門家では経験のない研究者、技術者だからこそもつ悩みやその根源も理解できるため、口コミレベルで相談者も増えていくほど、悩みを吐きだせずにいる方がいることを知り、全国的にも対応し、どんな悩みも傷みも共有する実践的カウンセリングを活用していただきたいという願いを込めています。

 詳細は社名の由来にも記載しておりますが、当社は確固たる自分をもち他者を認め、全力で挑戦する社会で活躍できる人材とともに常に新しい挑戦をする組織として社会に貢献したいと考えております。

代表取締役兼CEO

​澤田慎二郎

社名の由来

 自然生物化学循環というのは、​文字通りの自然を指し、人間が自身の生活を豊かにするために培ってきた知識、技術である生物、化学といった知識、技術を指しています。

 当社は人間も自然の一部であり、あくまでも技術は人間が獲得してきた知恵や学問体系は自然から取り出した一部という考えをもち、今でも人間だけの技術では到底達成できない部分を、自然の複合体として取り込み、人間の知識、知恵でた成功率を上げることが、新たな道を開き、その上では当社の技術基盤は自然保護、環境維持につながる画期的な技術開発研究を当社の技術基盤としております。

 これは育った環境も地域も異なる、時には文化まで異なる多彩な人材で形成される人間集団という点では自然環境と同じ、もしくはそれ以上に調和を取ることが難しいとさえ言えます。それでも人間が集団で機能できるのは肩書、資格などという立場の違いや、進行役を設けてそれぞれがそれなりに協力することは必要であると本能的に理解しているためです。しかし、「それなり」という点が問題なのです。それなりというのは当人が本音を話さない距離を保つことであり、衝突はしない反面、新しい発想も生まれないと考えております。

 当社は取り組む方法も意思疎通するメンバーも本音で衝突しつつ、創意工夫を重ねて成功を収めてきた方もいれば、クッション役を担いつつ、当人の本音、能力を全て引き出すよう努めてきた策士のような方もいます。しかし当社の協力者の皆に共通する考えは「衝突せずして進歩無し」です。当然テーマによって得手不得手が生じます。その中で皆がそれぞれの能力を発揮し、また吸収し、知識を経験に変え、自身の能力の幅を広げていくことを望んでおり、これはある自然環境を維持するために関与する生物が行っている行為そのものであると考えています。

 当社の社名が自然と生物化学という科学技術を確立した人間も自分を保ちつつ、他者の考えも個性も認めた上で皆が望む最高の結果を目指して取り組み、結果を見て一喜一憂をともにすることを繰り返すことこそ、挑戦を恐れない組織に必要なことと位置付けています。

 当社は人間も自然界では当たり前のように循環している相互の共利共生環境を参考に、互いの存在を認め目的達成のために協力し、未知のものを取り入れていく貪欲さをもつ人材からの突飛な発想を期待しています。
​ 

bottom of page